【閉店】チラナイサクラ@御徒町

 
 

東京都台東区上野5-10-14

訪問日:2020年11月26日

ハイボール¥450

ツナ味玉¥400

王様中華そば¥800

先日、11月末に閉店した『チラナイサクラ』。
私にとっての最終訪問日。

御徒町は会社から家への乗り換え駅でもあり、夜遅くまでやっているということもあり、近年最も訪れた店。
この店に最初来た頃にはラーメンファンクラブの活動もしていない頃で、何度か訪問して声をかけられても、ラヲタではないですって答えていたっけかな(笑)
一度らーめん業界から距離を置いて静かに食べ歩いていた頃なので。
一人で飲んだり、知り合いを連れて行って飲んだり、知り合いとばったり会って飲んだり、思い出も多いお店。
最後に食べたのは王様中華そば。
美味しかった〜。
チラナイサクラという屋号には亡き北島さんへのオマージュがあり、長野県にオープンする店に屋号は引き継がれるとのこと。
いつかそちらにも伺いたいですね。

訪問日:2020年2月8日

特製チャーシュー麺¥1250

訪問日:2019年1月25日

宴会時のメニュー。

ブルーチーズの鶏白湯

宴会利用で提供されたこの日限りのラーメン。ブルーチーズ、ナチュラルチーズ、ヨーグルトを使ったという一杯。味のイメージが全くできなかったが、めちゃくちゃうまい!限定で提供されないかなぁ~。ラーメンと共に赤ワインを供されたのも驚き。

訪問日:2018年11月23日

天使のキノコのあんかけラーメン¥980

訪問日:2018年10月31日

中華そば¥750

訪問日:2018年5月30日

宴会時のメニューです。

トムヤムクン冷やし

訪問日:2018年3月7日

鶏と貝のつけ麺

訪問日:2017年10月12日

鶏と貝のつけめん¥850

毎度毎度お世話になっているチラナイサクラ。 またまた飲んだ後の帰り道に行ってしまいました。 茄子の揚げ浸しでハイボールを1缶飲んだ後に鶏と貝のつけめんで飲みの〆。

なんだか今回はいつも以上に美味い!! 僕が柔らかいのを好きだから日頃から柔らかめに茹でてくれているというのをこの時初めて知ったが、今回はいつもよりも更に柔らかく茹でてくれたんだとか。 ドンピシャ! そんな心遣いが嬉しいです。

訪問日:2017年6月1日

スタミナ冷やし中華そば+長芋とオクラのおかかあえさっぱり丼¥850+150

スタミナ冷やし中華そばは夏期限定メニュー。 さっぱり丼は日替わりメニュー。 甘辛く炒められた豚肉と卵黄が乗るチラナイサクラ風冷やし中華。 ライス無料となっているのは肉をおかずに米を食べる提案のようです。 私の場合、日替わり丼を注文していたので、途中で聞くまで不要かと思われていて出てきませんでした。

追い飯用かと食べる前までは思っていたのですが、汁は酸味があるもの。 最初に出てこないので、まさかの酸味ある汁に米を入れるのかと思わず聞いてしまいましたよ。 これより少し前に食べた御茶ノ水大勝軒が残った汁にスープ割りできたことに驚いたので、まさかと思ってしまった次第。 さすがに、そうやって米を食べた人はいないと怪訝な顔をされてしまいました(笑)

訪問日:2016年4月14日

鶏と貝のつけ麺+旨玉¥850+100

少し前にスープがとても濃くて重い日があったが、今回のは濃いながらも軽さがあって食べやすい! このくらいの濃度がいいなー。 麺はとても甘く感じて、何口もつけ汁に付けずに食べてしまった。

訪問日:2016年1月15日

生ビール¥500

メンマ¥300

ツナ味玉¥300

鶏と貝のつけ麺¥850

訪問日:2016年1月5日

鶏と貝のつけ麺¥850

去年、ポイント集めをしている「せたが屋」を除いて最も訪れた店。 そして最も食べたメニューがこれ。 粘りのある麺にアサリダシを加えた濃厚鶏白湯スープが絡む。 スープ割りをすればアサリのダシが一気に開く。 美味いんだよなぁ。

訪問日:2015年12月21日

鶏と貝のつけ麺¥850

訪問日:2015年12月1日

ツナ味玉¥300

究極の4種叉焼 特選チャーシュー麺¥1200

訪問日:2015年11月30日

鶏と貝のつけ麺¥850

訪問日:2015年11月16日

鶏と貝のつけ麺¥850

訪問日:2015年9月15日

生ビール¥500

揚げナス¥300

揚げ餃子

中華そば¥750

訪問日:2015年8月14日

中華そば¥750

訪問日:2015年8月4日

チリベーコンの冷製パンプキン麺¥1200

8月3日から8月9日までの1週間昼夜各10食限定とハードルの高いメニュー。 宇都宮の「自然派ラーメン 花の季」が自家栽培した新小麦の麺を東京の数店舗で使う企画「小麦ヌーヴォー2015」。

スープはパンプキンだけれども甘い味付けにはせず、完全に滑らかにしないことでざらつきを残してる。 だからまるで、芝麻醤を使った担々麺のような仕上がり。 この発想ビックリ!

そして、麺、挽肉、バゲットを土台としたライスペーパー。 店員が着ている浴衣をモチーフにしたような美しい見た目。 これをがぶりと食べれば裏側にチリソースが隠れているサプライズ。

そして麺。 少し黒みがかった細麺はコリッコリでメチャうまい! 麺がスープをバッチリ持ち上げて美味い!

このラーメン、見た目が目を引きますが、味も記憶に残るもの。 チャンスはないだろうけどもう一度食べたいなぁ。

訪問日:2015年7月28日

4種のちゃぁしゅう盛り¥800

冷し坦々麺¥950

訪問日:2015年7月25日

鶏と貝のつけ麺¥850

訪問日:2015年6月27日

魔法の餃子 5個¥300

4種のちゃぁしゅう盛り¥800

冷し坦々麺¥950

訪問日:2015年6月3日

生ビール¥500

ナスの揚げ浸し¥300

鶏と貝のつけ麺¥850

訪問日:2015年4月16日

鶏の山賊揚げ¥500

鶏と貝のつけ麺¥850

訪問日:2015年2月10日

鶏と貝のつけ麺+大盛り¥850+100

飲んだ後に浴衣のおねーさんに会いに(笑)。 通常の中華そばが澄んでいるのタイプなので、予想だにしない超濃厚スープ。 濃すぎて鶏だとか貝だとか分かりません!(笑) しかも、ねっとりとした食感の麺をつけ汁に浸しても、あれ?中に入っていかない。 アサリが隠れていて入っていかないのでしたー。 この超濃厚スープ、是非、スープ割りをしてみてください。 ここぞとばかりに貝の風味がぶわっと広がります。

訪問日:2015年2月4日

王様ラーメン¥850

訪問日:2015年1月15日

雲呑麺¥900

「中華そば」に比べてスープが濁っていますね。 ネット上にある写真を見ても「雲呑麺」の方が濁っているようなので何か変えているのか? ちょっと味のクリアー度が減ったように感じたけど、 見た目からくる先入観かもしれない。 とにかく、「中華そば」と大きな差はないように感じました。 ワンタンは少し厚めのワンタンに包まれた肉の餡。 生姜などが効いていて爽やかな肉ワンタンです。

訪問日:2014年12月12日

2014年12月11日にオープンした、 塚田兼司氏が社長を務めるボンドオブハーツの系列店。 屋号の「チラナイサクラ」には、 2014年に亡くなったラーメンの鬼こと佐野氏と、 ラーメン評論の草分けであった北島氏への思いが込められているそうです。

中華そば¥750

醤油がブワッときて、貝もきて、スープが丸いから、 粒の荒いブラックペッパーと肉で動きを作りたかったんだそうです。 鶏モモ肉のブロックにはニンニクが染み込んでおり、 ベーコンは人気焼肉店で仕込まれたものだそうです。 このベーコン、旨味が濃いです。 麺は粘りがあり、もちっとしたもの。 口の中で踊って、捉えどころが難しい食感。 さすがは有名グループ。 しっかりと美味しいです。


     

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