This is 中川 これはなかがわです。@淡路
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住所 大阪府大阪市東淀川区菅原6-24-12
TEL 非公開
営業時間 18:00-22:00
休日 日曜、第3・4月曜
オープン日 2016年4月1日


メニュー 注文品:1983NaKaGaWa塩¥800
訪問日:2016年4月11日
麺や輝、世界が麺で満ちる時と共に淡路を盛り上げている縁乃助商店のセカンドブランド。 縁乃助商店が鶏ポタと掲げた鶏白湯で人気を博すのに対し、こちらは清湯系。 ダシの骨格は使い慣れた鶏で、旨味の増強として牛スジを使っているようです。 貝や魚の旨味とは異なり、旨味の複雑化ではなくリッチ感を増す効果となっています。 また、しっかりとした味になっているが、塩辛くは感じさせない塩の加減が抜群。 麺は、少しだけ濁りのある鶏ダシ塩スープとの定番である、小麦粉溶け出す少し幅広の平麺。 これもまた旨し! トッピングはベーコン、煮込まれたペコロス、鶏肉、カラフルなあられ、玉子、ネギ。 鶏肉はモモだったっけかな? 皮がパリっと焼かれて美味しい。 そして、目を引く演出が泡。 ワインのような酒を思わせる香りと酸味とがある。 チューブで空気を送って泡立てたものを乗せているようです。 ちなみにメニュー名の由来は、1983年生まれの中川店主が、1983年生まれの倖生炭グリラーを駆使した思考(説明書きではあえて至高が訂正されてた)の一杯だからのようです。


牛丼ねくすと。 注文品:牛丼ねくすと。¥550
訪問日:2016年4月11日
次世代の牛丼としてメニューインしている一品。 単品の丼としては小さいが、サイドメニューとしたらだいぶ大きく、女性ならばこれだけ満腹になる人も多いのではと思わせる量。 そのくらいローストビーフが乗っているんだから激安メニュー! ご飯には甘いタレがうな重で使う道具でかけられ、ディルが爽やかなタルタルとカリカリのフライドオニオンがローストビーフに乗せられています。 これ、食べないとこの店は未食扱いでしょ!(笑)

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