天下一品@飯田橋
天下一品@飯田橋

天下一品@飯田橋

住所東京都新宿区神楽坂2-4-2
TEL03-5225-7321
営業時間11-27
休日日曜
京都の白川に本店を構える天下一品のチェーン店。 もともと屋台から始まったことも有り、店先には屋台が飾ってある。 その屋台にはちゃんと「並」と「大盛り」用の丼が置いてある。 誰でも持っていけちゃうジャン! 並みの丼は盛っているので大盛り用の丼がほしいんですけど・・・。


こってり 注文品:こってり¥630
訪問日:2001年6月29日
ちとタレが勝っているな。 どことなく角張ったものとなっている。 相変わらず重いラーメンだ。
訪問日:2005年2月22日
ややタレが多いかな。 前回もタレを多く感じているんですね。 それはさておき、 天下一品って日向地鶏を使っているって知っていました? そんな説明が書いてあってビックリ。
訪問日:2005年3月31日
翌日からの京都食べ歩きで訪れる天下一品比較のために行きました。 各店の味は異なりますが、 同一店での印象は変わらず安定していますね。
訪問日:2005年7月2日
いつもに増して醤油ダレが強かった。 夏仕様なのかなぁ。 可能ならば次回はタレ少なめでお願いしよーっと。
訪問日:2005年11月22日
ついに醤油ダレ少なめでやってもらった。 そしたら甘みが明確になった。 飯田橋店はタレ少なめがオススメ!
訪問日:2006年3月17日
前回味薄めがビンゴだったため今回も同様に注文したが、 ピントがボケた味になってしまった。
訪問日:2007年10月4日
折角、前日に大阪鶏白湯ツアーをやったので、原点に戻り天下一品へ。 たまたま10/14までの天一祭り最中でした。 注文したのは「中華そば(こってり)」。 改めて比較すると、天下一品のスープは、こってりしつつも飲みやすいことが分かる。 結構、これはこれで洗練されているんですね。 なお、いつものことながら、やっぱりタレは多めに感じた。


中間 注文品:中間¥630
訪問日:2006年12月19日
中華そばを味薄めで注文。 しばらくして「こってり」や「あっさり」を指定していないことに気がついた。 もしかして醤油ダレ少なめって意味で伝えた「味薄め」を 「あっさり」と勘違いしたかと思い、 店員さんを呼んで「こってりの味薄め」と念押し。 店員さんは慌てて厨房に向かったので間違って伝わっちゃっていたんだね。 良かった良かった。 程なくして中華そば登場。 今回のは珍しくスープ多いのねと思いつつスープを一口。。。 って激しく違和感! 「こってり」っぽいけどスープがサラサラじゃん! 慌てて伝票を見ると「2号」との記載。 もしや、これが噂に聞く「こってり」と「あっさり」とをブレンドする 「中間」ってやつなのか?! 近くに来た店員に尋ねると「こってり」は1号、 「中間」は2号なんだとか。 「あっさり」は3号なのかな? ってことで前置きが長くなったが、 結果的に中華そば(中間)を初めて注文。 1対1の割合でブレンドしているかどうかは分からないが、 雰囲気はかなり「こってり」寄り。 但し、どろどろ感は全くないですね。 やっと、普通のこってり具合まで戻ってきた感じ。 こってりのイメージ的には光麺@池袋などの熟成光麺に近いかな。 まぁ、天下一品に求めるのは、 どこか普通の思考がキレちゃったレベルのドロドロ感なので、 このメニューを再び注文することはないだろうが、 いい経験となりました。 意思疎通が計れなかったのは結果オ〜ライ♪


キムチラーメン 注文品:キムチラーメン¥840
訪問日:2010年10月5日
このメニューは二番人気なんだそうです。 濃度のあるスープをもキムチは脇役にしちゃう存在感。 濃度を求める人には不向きかな。


納豆ラーメン 注文品:納豆ラーメン¥800
訪問日:2010年7月5日
こってり味に納豆がトッピングされた一杯。 こってりをさらに濃厚にと考えて注文したのだが、 想定を通り越してドロンドロン。 こりゃやり過ぎだ。 食べにくい(苦笑)。


豚トロチャーシューメン 注文品:豚トロチャーシューメン¥900
訪問日:2010年10月5日
今回のスープはかなりドロドロですねぇ。 最近は、濃度が高くなっているんですかねぇ。 そこに、こってりの拍車をかけるのがトッピングの「豚トロ」。 写真でも分かるようにトロントロンの脂身です。

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