田中商店@六町
田中商店@六町

田中商店@六町

住所東京都足立区一ツ家2-14-6
TEL03-3860-3232
営業時間18:00〜28:00
休日無休
言わずと知れた東京豚骨の雄。 2007年3月に環七沿いから移転しました。 店主田中氏が元々勤めていた金太郎といい、 旧店舗の田中商店といい、 これまた最寄り駅からは少し遠い立地への出店。 まぁ、みんな車で来るからいいのかもしれません。 駐車場は旧店舗と同じくらいの台数ですが、 隣のバーミヤン駐車場も30分300円で使えますので、 路駐対策を考えたのかな? 実際は路駐が目立ちましたけど。。。


らーめん 注文品:らーめん¥720
訪問日:2017年2月7日
会社の飲み友達と浅草で飲んでいたら、深夜1時くらいにラーメンを食べたいとの発言。 望むところだ!と思いつつどんなのを?と聞くと、醤油でも塩でもないものとのオーダー。 となると基本的に豚骨か味噌か。 場所と時間帯から思いついたのは、よかろうもんか田中商店。 そしたら、無性に田中商店を食べてもらいたくなってしまったので、浅草からタクシーを飛ばして行っちゃいましたよ。 浅草までも飯田橋からタクシーで来ているのに。 注文したのはラーメンと明太ごはんと赤オニ。 最初は間違えて、赤オニのことをばくだんと言ってしまい、お店の方を困惑させてしまった。 先ずはバリカタで注文。 今回のスープは、旨味はそこそこあるがかなりシャバい。 驚くほどシャバく、1玉目はまだいいが、替え玉には耐えられない濃さ。 でも、田中商店は遊び方満載なので切り替えができる。 麺と明太ごはんとを一緒に食べるイリュージョンを友達に指南し、替え玉では赤オニの食べ方を指南。 しかも、替え玉の時は、やわも美味しいんだよと硬さも変更。 赤オニをいたく喜んでもらえたので僕も嬉しい。 田中商店は多少ブレてもオススメできる安心感がありますね。 でも、これ以上シャバくならないでほしい〜。


らーめん 注文品:らーめん¥720
訪問日:2015年12月8日
日本ラーメン協会の納会からのぉ、新橋で立ち飲みに行ってからのぉ、田中商店で締め。 初めての田中商店飲み。 場所的に飲むのはハードルが高いですが、ここで飲むことも出来るんですね。


らーめん 注文品:らーめん¥680
訪問日:2009年1月18日
相変わらず美味しい! コクはあるのにくどくない。 席数も増えたし、関連店もいくつかあるので 田中氏自ら作っているわけではないでしょうけど、 この味が常に食べられるのはすごいなぁ。


赤オニ 注文品:赤オニ¥100
訪問日:2009年1月18日
最近、田中商店には来ていなかったし、 これ系だと「ぼたん@大塚」の 「ばくだん」の方が印象に残っちゃっているためか、 こんな味だったっけかなって思った。 思ったよりもラー油(?)の辛味が効いており、 刺激的なつけ麺になっていますね。 「ぼたん@大塚」は「ばくだん」で満足だけど、 田中商店は基本の「らーめん」だけで満足。

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