堀切つけそば 照久＠堀切菖蒲園 堀切つけそば 照久＠堀切菖蒲園

並盛りが３００ｇで小盛りが２００ｇ。 最大で５００ｇまでメニューにありました。 麺は超多加水の極太麺。 クリアーな小麦感でソフトにもっちりとした弾力のあるもの。 反発係数は高め。 つけ汁は「丸長＠目白」に似ている味だが、あちらがタレで深いところに旨味を集めるのに対し、こちらは華やかに旨味を広げる。 いずれにしてもタレが美味い。 そして酢の利かせ方が良く、旨味の広がりをみせるためへの貢献が大きい。 具は、刻まれたナルトと５ｍｍくらいの厚さで一口大に切られた豚バラ肉。 この肉と食感を合わせるためか、ナルトの切り方が「丸長」よりも大きめ。

小盛りでも２００ｇ。 並盛りは３００ｇと多い。 「つけそば」は澄んだ雰囲気を残すスープだったが、こちらは濁っている。 全くの別物になっており、肉の旨みが溶け込んだスープ。 「二郎」の面影を感じる味。

５０円のところ、この日は無料だったので注文。 柚子や香辛料を効かせたアイテム。 これだけを食べると苦く感じるが、スープに溶かすと軽い辛味が加わる。

ＨＯＭＥ