流星軒@吉野町
流星軒@吉野町
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住所 | 神奈川県横浜市南区日枝町4-97-2 |
TEL | 045-241-1238 |
営業時間 | 11:30-14:30、18:00-21:00 |
休日 | 水曜 |
ここの店主は漫画「聖闘士星矢」の大ファン。 ペガサス流星拳、、、なんてね(寒ッ)。 これはウソウソ。本当は、久保田利伸の大ファン。 ♪流星の〜サドルで〜♪なんてね。 これもウソウソ。ほんと寒くてすいません。。。。 本当に本当は、矢沢永吉のファンなんだそうです。 で、矢沢永吉の「流星」という曲があるそうな。 聖闘士星矢も久保田利伸の曲も「りゅうせい」と読むんだけど、 矢沢永吉の曲は「ながれぼし」と読む。 この店は「りゅうせいけん」と読む。 まぁ、いいか。注文品:ひき潮¥1000
矢沢永吉の曲に、引き潮というものがあるそうな。 まぁ、ここまでこだわれば立派。 いっそうのこと「YAZAWA」って店名にできなかったのかなぁ。 大山にも矢沢永吉ファンの店があるけど、 そこは看板に書かれた店名を「商人衆」から「AKINDO」に変えたんだっけかな? ならばここは、「RYUSEIKEN」で(笑)。 この店のスタンダードなものは醤油味だが、 このメニューは塩味。 ホタテ貝柱の入ったワンタンがトッピングされています。 ココで注目! 貝柱っすよ貝柱。 胡椒が振られた貝柱だけがゴロっとワンタンの中に入っている。 包むの簡単だろうなぁ〜ってことじゃなくて、 なんか贅沢な気分。 この貝柱が甘みをすご〜くもっていて、 適度な弾力もあり旨い。 ベースとなるスープは鶏を強く感じる支那そば風。 ここのように鶏が強いのは懐かしいねぇ。 もちろん懐かしいだけじゃなくて、かなり高レベル。
2014年12月28日までの限定メニュー。 G麺7とのコラボ第20弾だそうです。 様々なキノコを使った塩ラーメン。 提供直前で炙ったエリンギや醤油漬け(?)マッシュルーム、 素揚げしたと思われるえのき茸をトッピング。 垂らされている油は舞茸油なのかな? 最近見かけるようになったトリュフオイルを髣髴させる芳醇な香りが加わります。 そしてワンタンに包まれているのは松茸とホタテ。 このワンタンを口に頬張れば、 それまで影をひそめていた松茸の香りが一気にぶわっと広がります。 ベースのスープは、恐らく通常メニューと同じもの。 じっくりと煮干の旨みを抽出した激うまスープです。