ラーメン二郎@高田馬場
ラーメン二郎@高田馬場

ラーメン二郎@高田馬場

住所東京都新宿区高田馬場3-12-1
TEL
営業時間11:30-15、17:45-22、土曜11:30-15、17:30-22
休日日祝
三田を頂点とするラーメン二郎の直系店です。 開店のお知らせポスターがどこかのプロレスポスターを彷彿させるもので笑えました。 「俺のニンニクいれますか?」って書いてあるのには笑ったなぁ〜。 だって謎だもん(爆)。 二郎と言えば、黄色い看板ですが、ここは店内まで黄色くしちゃってます。 やりすぎ!(笑)。 券売機が入って左の隠れた場所にあるので分かりづらいです。
小ラーメン 注文品:小ラーメン(普通)¥600
訪問日:2002年5月8日
開店予定日の前日に覗きに行ったらプレオープンしていました。 もちろん初めての訪問なのでデフォルトで注文。 麺は当然のことなんですが、スープの量も多いですね。 スープはしっかりとしていてなかなかいい感じだったのですが、 タレの量が少ないです。 二郎っぽさに欠けていました。 ってことで、「カラカラ」がいいかな? 麺は固めに茹でられ、いいっすねー。 野菜はややごつごつした感じでした。 バランス良く作られていたので、ワイルドさが欠けていましたが、 デフォルトではなく、トッピング(呪文)を言えば、 いい感じに仕上がっていきそう。 最初のうちはブレも大きいだろうからなんとも言えないが、 今回の感じだと、「野菜カラカラニンニク」もしくは、 「カラカラニンニク」がいいかな?


小ラーメン(ヤサイカラメニンニク) 注文品:小ラーメン(ヤサイカラメニンニク)¥600
訪問日:2002年7月18日
木村さんが復活してからの初めての訪問。 麺の量が少ない・・・。 これだと、大にしないとだな。 さらに永田さんの盛ってくれる野菜・ニンニクの量も少ない。 これだと野菜もニンニクもマシマシにしないとだな。 久々のラーメン二郎だったので、強烈なワイルドさを求めて行ってたのですが足りない。 豚骨のワイルドさがもっと欲しかったな。 麺も決して柔らかいことはなかったが、固めのゴリゴリ感が欲しくなった。 スープがいまいちだったためか、化学調味量で喉が痛くなりました。 普段はあまり気にならないのだが・・・。


小豚ラーメン(ヤサイカラメニンニク) 注文品:小ぶたラーメン(ヤサイカラメニンニク)¥700
訪問日:2002年5月23日
店主の木村さんが怪我をしたため、 永田さんが麺上げ担当で営業再開です。 前回のデフォルトを踏まえ、 トッピングはヤサイカラメニンニクとしました。 本当は、カラカラにしたかったんだけど、 作り手が永田さんに変わったということで、様子見。 今まで、他の二郎では気がつかなかったんだけど、 麺を茹で湯に入れる際に、あらかじめ1玉だけ早めに入れるんだね。 なんでだろう。 さて、永田さんはテンパっていましたね〜。 大量の麺を平ざるで上げるのは大変なんだろうね。 麺の量がばらばら。 僕のはめちゃ多かった。 5月8日に行った時の写真と全然量がちがうでしょ? 同じ小だよ(笑) で、麺の固さチェックをしているときに驚いたのだが、 麺の長さが長いので1mくらいある! これ、大げさじゃなくてマジなんだってマジ。 どーりで食べにくいわけだ(笑) でも、スープ、豚ともに旨い。 カラメは正解で、もうちょっとカラメでもよかったな。 ヤサイはやや少なめ。 ニンニクも少なめ。 次回は、その後に予定が無ければ、 「ヤサイカラカラニンニクマシマシ」だな。 早稲田大学の手ぬぐいが飾ってあったのには驚き! 慶応生の二郎常連っぽい人が、 木村さんに裏切りですか?なんて聞いてたよ(笑)


大豚ラーメン(ヤサイカラメニンニクトウガラシ) 注文品:大ラーメン(ヤサイカラメニンニクトウガラシ)¥750
訪問日:2003年2月27日
大なのに麺が少なかった。悲しい・・・。 醤油ダレを変えたかねぇ。 甘めのタレだったんだけど、 今回は、塩気の尖りを感じた。 そもそも、やや豚骨のダシが薄めだったからか? ニンニクは辛めだった。 まぁ、ブレがあるが、好きだけどね。
訪問日:2006年7月5日
結構盛りが良かった。 チャーシューはほぐしチャーシューですね。


大ラーメン+ウズラの玉子(ヤサイ) 注文品:大ラーメン+ウズラの玉子(ヤサイ)¥700+100
訪問日:2004年5月17日
あ!ウズラの数、以前よりも1つ減らしてる! 総額表示方式に便乗したなぁ〜(笑)。 ラーメンの値段も50円高くなっているか・・・。 ここんとこ、醤油ダレに角があったからカラメにしなかったけど、 また、やや角がなくなっているように思えた。 チャーシューは崩れているのになっているのね。


大ラーメン+ウズラの玉子(ヤサイカラカラニンニクトウガラシ) 注文品:大ラーメン+ウズラの玉子(ヤサイカラカラニンニクトウガラシ)¥650+100
訪問日:2003年6月25日
大ぶたにしたのに、豚がなかった・・・。 食券を裏返しにしていたかも。 食券を片付けられた後で気付いたので、 そのままに・・・。 まぁ、いいか。。。 で、今回はだい〜ぶ温度が高くなったね〜。 唐辛子の刺激と相まって、 アツアツに感じました。


大豚ラーメン(ヤサイカラメニンニク) 注文品:大ぶたラーメン(ヤサイカラメニンニク)¥750
訪問日:2002年10月10日
ガッツリと昼食を取って、夕食は抜きにしようと思っての「大ぶた」注文です。 「大」になると、丼も大きいやつのようです。 まぁ、基本的には変わらず美味しいのですが、 湯切りが悪いため、「大」にするとスープのコクが薄れます。 タレの量ならば「カラカラ」にすればなんとかなりますが、 こればっかりは湯切りをきちっとしてもらわないと・・・。 「アブラ」をコールしてコクを増してみましょうか? しかも、「カラカラ」にするのを忘れたし。 ってことで、次回の大注文では、 「ヤサイカラカラニンニクアブラ」に決定!(笑)。 やや麺が柔らかかったです。 「カタメ」の注文も聞いてくれるかな? 吉二郎風に言えば、 「ダイブタカタメヤサイカラカラニンニクアブラ」ですかねぇ(爆)。 吉二郎でわざわざ「カタメ」を言う人なんていたのだろうか?(細麺変更により過去形)


大ぶたラーメン(ヤサイカラカラトウガラシ) 注文品:大ぶたラーメン(ヤサイカラカラトウガラシ)¥750
訪問日:2002年12月18日
以前に比べて各段に旨くなっている。 と言うのも、とんこつのダシが良く出ており、 ワイルド感が増した。 さらに、唐辛子のトッピングがあるということで、 常習性アップ(笑)。 味的には、やはりカラカラ(醤油ダレ多めに増量)がいい。 麺の量・茹で湯などで味が薄くならなかったし。 麺も硬めに茹でられていた。 ぶたは、厚く大きくなっており、脂身多数。 餌の名に恥ない食べ物かと(笑)。 唐辛子は結構多めで、スープを飲み干すと、 数時間後に、、、お尻がHOT!HOT!!


大ぶたラーメン+ウズラの玉子(ヤサイカラカラトウガラシ) 注文品:大ぶたラーメン+ウズラの玉子(ヤサイカラカラトウガラシ)¥750+100
訪問日:2002年12月20日
うずらの玉子って面白いね。 スープで温まっていて、中の黄身が結構マイルド。 二郎って食べ物をガツガツ食べているのに、 突然、理性的なうずら君がいる(笑)。 目先を変えられるので面白い。 ぶたは、赤身だらけだったなぁ。 前回と随分違う。 トンコツも前回よりやや弱い。 それでも満足。 ここは、油が旨いんだね。 モヤシも旨かった。


大ぶたラーメン+メンマ&コーン 注文品:大ぶたラーメン+メンマ&コーン¥750+100
訪問日:2004年1月13日
今回は最初の訪問以来になると思われる、 ニンニクなし+カラメ等もなし。 店が提供するシンプルな大ぶたラーメンに、 新しく登場したメンマ&コーンのトッピングをしてみました。 あまりにもスープと豚の塩気が強かったので、 メンマやコーンの影響はほとんどなかったと言えます。 但し、コーンをつけていたと思われるツユの味がありました。 これは、コーンを最後の方に盛るので、 スープ表面の油の上に最後に乗る形ですね。 カラメを指定しなかったことにより、 撹拌しなかった最初の方は醤油の味がなく、 野菜の茹で汁・コーンのツユ・スープの塩気で、 なんとなく湯麺(タンメン)風でした。 しかし、スープの塩気の強さには閉口しましたよ。 麺が細くなったように思います。


マシ(ヤサイカラカラトウガラシ) 注文品:マシ(ヤサイカラカラトウガラシ)¥650
訪問日:2003年8月13日
券売機にこのメニューがあるわけではありませんが、 大ラーメンの麺の量に物足りないと思うような人にやってくれるサービスです。 大サイズの食券を見せるときに「マシ」と言えば良いだけです。 ただし、サービスなので、残しそうな人はやめた方がいいですよ。 大ラーメンの丼よりも、一回りも二回りも大きい丼でした。 量は確かに多いですが、べんてん@高田馬場のつけ麺中盛りを食べられる人ならば可能な量でしょう。 但し、スープを飲み干すのは相当つらい。 なお、スープの温度がそうとう高くなりました。 トッピングした唐辛子のカプサイシンとの相乗効果で汗だく。 麺が多くなる分だけ茹で湯の混じりが多くなるので、 カラカラは必須かと。 味よりも量を取るメニューでしょうね。 豚肉がすごい美味しかった。 しかし、まぁ、豚肉が小さく見えること見えること。


早稲田の盛スペシャル 注文品:早稲田の盛スペシャル¥850
訪問日:2002年9月11日
昼・夜各20食限定メニューです。 券売機には「店主こだわりの白みそベースに数種の味をブレンドし、 キムチチゲ風辛みそを作りました。 ごま油をプゥーンときかせた素ラーメンと、 別盛には、ぶた角切り・うずら・モヤシ・ニラそしてキムチをトッピング。 お好みの辛さでお召し上がりください。」 と書かれたシートが貼ってあります。 つまり、素ラーメンに溶かす辛みその量で辛さを調節しろってことです。 モヤシが大量に別皿に盛られております。 素ラーメンのごま油の香りが、 二郎のタレと合いますね。 辛みそはさほど辛くないです。 予め、モヤシ・ニラを素ラーメンに投入し、 徐々に辛みそを溶かして味の変化を楽しみつつ、 他の具は箸休めにつまむ方がいいかも。 ぶた角切りでビールを飲むのもいいですね。 モヤシに辛みそを付けつつ飲むのもいいかも。
訪問日:2003年7月9日
夏限定でつけ麺が始まっていることにより、 このメニューはしばらくお休みです。


大盛つけ麺 注文品:大盛つけ麺¥800
訪問日:2003年7月9日
麺は2玉だそうです。 馬場の二郎に玉という概念が存在したことに驚きました。 適当じゃないんだ・・・(笑)。 量にバラツキのある系列ではありますが、 大盛つけ麺の麺の量は、大らーめんよりも少し多い程度でした。 スープがない分、同じボリュームに感じるかもしれません。 つけ汁につけずに麺だけを食べた感想としては、 「思ったより小麦粉の香りがしないんだな」 です。 小麦小麦しているものを想像していました。 つけ汁はかなりしょっぱめ。 そのタレの味に負けて、スープのダシがかなり弱く感じます。 具として、 角切りチャーシュー・野菜・うずらの玉子(2個)が麺の上に乗ります。 つけ汁の方には、白ゴマが降られます。 なお、豆板醤をトッピングするか否かを尋ねられ、 お好みで、カウンター上の黒酢を使ってくださいとのことです。 夏限定で、昼・夜各50食です。

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