住所 | | 東京都台東区浅草1-30-8 |
TEL | | 03-3841-2552 |
営業時間 | | 11:15〜14:30、16:00〜20:30 |
休日 | | 火曜 |
オープン日 | | 1954年 |
注文品:王さまの餃子¥420
訪問日:2018年1月5日
1回来ると足が向きやすくなるもんですね。
新年明けたということで、お餅メニューの「力(ちから)ラーメン」を目指して再訪。
そしたらなんと、お正月だから提供メニューを絞り、「力ラーメン」をやっていない!
ま、いいかと、「たんめん」と前回ハマった「王さまの餃子」でタンギョーと決め込んだ。
注文を受けている店員さんが一瞬間をもって「これだけですか?」と聞いたのは、アルコールをセットで注文する人がほとんどの証拠だろうな。
相変わらず美味しい。
注文品:たんめん¥630
訪問日:2018年1月5日
スープ、シンプルに美味いなぁ。
ソフトな太麺にモヤシとキャベツを主として、ニンジン、キクラゲ、豚バラ肉が乗っている。
途中でラー油を垂らしてチェンジした味も楽しもう!
注文品:ビール¥480
訪問日:2017年12月3日
いつか来ようと思っていながら、20時には表の電気を消すし、週末の昼間は近くをよく通るが子供が一緒なので何だかんだ来れていませんでした。
今回は一大決心!
子供2人を連れての訪問です。
結構な人気だったんですね。
1階はカウンター、2階はテーブルでそれなりのキャパがあるが、満席につき10分程度待ってからの入店。
とりあえずはビールを注文。
アサヒのスーパードライです。
注文品:王さまの餃子¥420
訪問日:2017年12月3日
ビールのつまみは当然ながら屋号にもなっている餃子。
カリカリのクリスピーな皮で、甘い野菜の餡を包む。
小ぶりなのでパクパク食べられてしまい、結局2枚おかわりして、1人1枚分。
屋号になっているだけあって美味しい。
これは言わずもがなの必食メニュー!
注文品:みそそば¥800
訪問日:2017年12月3日
2010年8月、浅草をテーマにしたテレビ番組でこの店が紹介された。
紹介されたメニューは「みそそば」。
そのビジュアルは澄んだスープに味噌玉が乗っており、溶かしながら食べるスタイル。
山形県南陽市の赤湯ラーメン龍上海や、仙台市のいくつかのラーメン店で辛味噌を自分で溶かすスタイルがあるが、それを連想させる店が浅草にあるとは驚いた。
そういえば、昔、ここの比較的近くに「凡凡ハウス」という赤湯ラーメンを謳う店がありましたね。
とはいえ、それらの店はベースの味噌スープに辛味噌を溶いて味変をするのだが、こちらのベースはタレが入っていないので、最初から溶かさないといけない。
好みによっては濃さを変えられるかな。
麺はソフトな太麺。
ラーメン専門店では出会わない食感は、町中華ならではの出会いだろうか。
年配の方々への優しさだろうか、歯がなくても食べられそうだ(笑)
注文品:ソース焼きそば¥630
訪問日:2017年12月3日
太麺の「やきそば」というメニューの方が気になったのだが、息子が頼んだのはこちら。
しっとりとソースが絡んで美味い!
注文品:カニチャーハン¥880
訪問日:2017年12月3日
娘が注文した品。
蟹がたくさん乗ってて贅沢!
こちらもしっとりとしていたっけかな。
注文品:天津丼¥880
訪問日:2017年12月3日
ソース焼きそばとカニチャーハン、一つ一つの量がさほど多くないため、天津丼を追加で注文。
卵たっぷりでシイタケなども入る。
こっくりと醤油餡が美味しいです。
また、夕方に子供達を連れて飲みに来よう。
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