蒙古タンメン 中本@御徒町
蒙古タンメン 中本@御徒町
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住所 | 東京都台東区上野5-20-3 |
TEL | 03-5688-1233 |
営業時間 | 11-22(金土23) |
休日 | 無休 |
上板橋本店、池袋店、新宿店、目黒店、吉祥寺店、亀戸店に続く 7店舗目の「蒙古タンメン 中本」。 「青葉」や「六角家」と共にラーメン横丁の1店。 この系列は人気が高いですね。 御徒町店も基本的に列ができています。 個人的には通勤経路の乗り換え駅なのでポイント集めに便利。 今、ドンブリがゲットできる150ポイント (500円で1ポイント)を貯めているところです。 「冷し味噌ラーメン」+「麺特大」+「麻婆単品弁当大盛」+「ビール」で、 一気に4ポイント貯まる2010円がマイベスト。
※すぐ近くに移転しました。
非辛メニューがない御徒町店では最も辛くないメニュー。 辛さ度3です(10段階表記)。 辛くないので今まで食指が伸びなかったが、 前回、「冷し味噌ラーメン」がきつかったので今回は気分を変えてこのメニューで。 残すところ御徒町店の麺メニューコンプリートまであと1品。 丼ゲットのタイミングで御徒町店では未食の「蒙古タンメン」 (なんで看板メニューが未食なんだ(笑))を注文する予定。 来月には「湯麺」と「冷しラーメン」がメニュー入りするようなので急がなきゃ。 さて、このメニュー、辛くないからつまらないかと思いきや、 野菜の甘みが特徴的で美味しいじゃん! しかも、延長線上に辛いメニューがあることがとても感じられる、 中本の土台となっている味わいだったという発見が面白かった。 麺との相性は辛いメニューのようにはいかないようですね。 何はともあれ、特徴的な野菜の甘みは、 なかなか他では味わえないほどですね。 さすが、屋号に「タンメン」って入っているだけあるな。 そして、半分ぐらい麺を食べて小匙大盛3杯ほど唐辛子を投入して、 辛さ度8?くらいで食べました。 最後に、麺を食べ終えたらライス普通盛をスープに投入。 米がスープに馴染むのを待つ間はビールでしばし休憩(笑)。 この3段階変化は初の試みながら良かったな。 「味噌タンメン」+「味付玉子」+「ライス」+「ビール」で3ポイントゲット。 丼ゲットまであと7ポイント!
ついに中本どんぶりゲット! 150ポイント貯まったので受け取りに行ってきました。 記念すべきゲット訪問では、御徒町店で未食だった看板メニュー 「蒙古タンメン」を今更ながらに注文。 あまりに「冷し味噌ラーメン」にはまっていたので今まで頼む気にはなりませんでした(苦笑)。 その他、ビール、半冷し味噌ラーメンスープ、そして定番メニューの定食を注文。 そんなわけで、中本全店を通しても久しぶりの看板メニューとご対面。 辛い度Dのメニューです。 このメニューのスープ、野菜の味がかなり出ているのね。 私の比較対象が冷し味噌になってるのでとても新鮮だった。 そして甘みがとてもある。 「蒙古タンメン」だけじゃ物足りないだろうと考えて 「半冷し味噌ラーメンスープ」も注文していたので、 比較してみるとその違いは歴然。 辛さに注目される「半冷し味噌ラーメンスープ」のしょっぱさが際立つ。 そして、上にかけられた「麻婆豆腐」は当然ながら単品での注文よりも スープでのびて印象が薄くなってしまった。 私的には印象を濃くするために定食として頼んでいた「麻婆豆腐」を投入してチューンナップ。 ちなみに、野菜や肉や豆腐は、ビールのツマミとして食べたので、 定食のごはんは「半冷し味噌ラーメンスープ」をぶっかけて食べました。 麺は真ん丸の中太麺。 やや柔らかい感はあるが、 「半冷し味噌ラーメンスープ」の辛さを中和したり、 「蒙古タンメン」の甘みと方向性を共にしたりと名脇役です。
辛さ度6(10段階表記)のメニュー。 野菜たくさんの蒙古タンメンです。 少しだけ肉も入っていますね。 その分、蒙古タンメンよりも1段階辛い設定になっています。 野菜はボリュームが多いですねー。 個人的には、熱いので「冷し味噌ラーメン」よりも食べにくかったりします。
ついに御徒町店にも「味噌卵麺」が登場! 2009年2月14日にメニュー入りしたそうです。 今までは、「味噌卵麺」を作れるのが近藤店長と浜口副店長の2人しかいなかたため、 シフトを組めないから作れないと言っていましたが、 3人目として塚本さんが作れるようになったとのことでメニュー入りしたようです。 グッジョブ塚本さん。 ってことで、「冷し味噌ラーメン」を食べるつもりだった予定を変更して、 今回は「味噌卵麺」+「定食」+「ビール」の¥1520で3ポイントゲット。 ドンブリゲットまであと13ポイントです。 このメニューはバランスがいいですねぇ。 「北極」よりも当然辛くないですが、 「北極」で感じた物足りなさはなく、 むしろ「冷し味噌ラーメン」に変わる味として大満足。 なんでなんでしょうね。 玉子でマイルドになるから? 肉が多いから? 野菜(もやし)が多いから?
辛さ度9(10段階表記)のメニュー。 ラーメン系の最高峰です。 「冷し味噌ラーメン」は何度も食べているが、 「北極」を注文したのは全店で初。 とは言っても「北極の超」は食べたことがあります。 そのとき、熱いから「冷し味噌ラーメン」よりもきついと思ったので、 怖くて手を出せませんでした。 この日は意を決して注文したのですが、 ノーマルの「北極」は「冷し味噌ラーメン」に比べると結構辛くないんですね。 「五目蒙古タンメン」に比べても餡が無い分、 熱さも大丈夫。 なんか拍子抜け。 もっと辛くないと「冷し味噌ラーメン」の美味しさには張り合えないなぁ・・・。
「冷しラーメン」とは、一部の店で夏に登場するスープが冷たいラーメンのことではなく、 「つけ麺」を表すこの店独特の名称です。 辛い味が多い中、このメニューは辛さ度0。 屋号に「タンメン」と入っていますが、 このメニューも野菜がトッピングされているメニューになります。 スープは醤油味で野菜の味が移っていますが、 如何せん、化学調味料がいつも以上にきつく感じられて閉口。 冷し味噌でも化学調味料がきついときがありますが、 こちらは辛くない分、余計に目立つでしょうね。
辛さ度7(10段階表記)のメニュー。 「味噌タンメン」のスープに「冷し味噌ラーメン」のスープを足しているようです。 「味噌タンメン」は辛さ度3ですが、 「冷し味噌ラーメン」のスープを足しているので辛さ度が7になっているんでしょうね。 「中本」のメニューは面白いことに辛さ度がアップするほどコクが増す。 というのも「冷し味噌ラーメン」のスープが辛いけどコク満点なので、 足すことにより美味しくなっていく。 逆に「冷し味噌ラーメン」から見るとシャバシャバなスープに感じてしまうが。 個人的には唐辛子を足してしまう。
辛さ度8(10段階表記)のメニュー。 メニュー名が「味噌」じゃなくて「蒙古」なので、 「冷し五目味噌タンメン」よりもこっちの方が辛くなさそうに感じてしまうが、 実はこっちの方が「冷し味噌ラーメン」のスープが多いようです。 そして、麻婆豆腐も追加されます。 野菜が美味しいので、麺よりもご飯と共に食べたくなってしまいます。
辛さ度10(10段階表記)のメニュー。 つけめん系の最高峰です。 私が「中本」で最も好むメニュー。 味噌のコクがたまらないので、 つけ汁もすべて飲み干してしまいます。 しかも、麺特大にするので、つけ汁が多いドンブリで。 このメニューを食べると体もすっきりして調子がいいんですよね。訪問日:2009年2月3日
いよいよドンブリゲットまでポイントカードの右側半分を切ってカウンドダウン。 この日も一気に4ポイントゲットで残り23ポイントです。 冷し味噌スープを絡めたモヤシをビールのつまみとして食べたかったので、 今回の注文方法はアレンジして 「冷し味噌ラーメン」「麺特大」「野菜大盛」「ゆで玉子」「ビール」と「麻婆単品弁当普通」。 「野菜大盛」と「ゆで玉子」は別皿で注文。 締めて2030円。 そんなわけで、「冷し味噌ラーメン」がきても直ぐには麺を食べずに、 しばらく「野菜大盛」のモヤシをつけ汁につけて、 つまみとしてビールを飲んでいました。 そのせいですかねぇ。 つけ汁がいつもよりも冷めてしまい、 食後唇についた味から妙に化学調味料を感じてしまいました。 これにはちょっと萎えた。 この食べ方は今後やめようかな。訪問日:2009年2月12日
冷し味噌ラーメン+麺特大+茹で玉子+野菜大盛+ビールの¥1500で3ポイントゲット。 ドンブリゲットまで残り16ポイント。 今回の冷し味噌はドロドロだった。 大盛の野菜(もやし)もつけ汁につけながら食べていたせいも少なからずあるとは思うが、 絡みが良く、麺を食べ終わる頃にはつけ汁がなくなってしまった。 なので食べ終えていなかったもやしだけが残ることになり、 醤油をかけてFINISH。 ps.並んでいるときに定食の麻婆豆腐にお酢を掛けている人がいるのを見て、 お酢を入れるかどうかはおいといて、 単品の麻婆豆腐につけながら麺を食べたらどうだろうと思った。 冷し味噌ラーメン+麺特大+単品麻婆豆腐+ビールで¥1500もいいかもしれない。訪問日:2009年3月4日
冷し味噌ラーメン+麺特大+定食+ビールの¥1550で3ポイントゲット。 ドンブリゲットまで残り10ポイント。 今回はちょっと間が開き、約2週間ぶりの訪問。 その2週間のうちに舌がリセットされてしまったのか、 えれー辛かった。 まだ、辛いと感じる感覚が残っていたんですね(苦笑)。 いつもは美味しい美味しいと食べる「冷し味噌」を、 ちょっと「罰ゲーム?」って思っちゃうときもあったほど。 それでもつけ汁を完食できているぐらいなのだから、 ひーひー言いながら初チャレンジしている人にとっては、 そりゃ地獄のような辛さなんでしょうね。 これで、次は心置きなく辛さ度3の「味噌タンメン」を食べることができる。 今までは辛くないことから食指が伸びずに未食だったけど、 ドンブリゲットまでにメニューコンプリートのいい切っ掛けになったな。
以前「北極の超」を食べたときにバターはとても合うと思ったので、 「冷し味噌ラーメン」でもトッピングしてみました。 でも、「北極の超」の時ほどの変化はなかったなぁ。 冷しの方が味が濃いから影響は少なくなっちゃうのかな? ちなみに、他店にあるマー油も試してみたいなぁ。
辛さ度4(10段階表記)のメニュー。 看板メニューの「蒙古タンメン」とセットで注文されることが多い、 「中本」の王道サイドメニュー。 麻婆豆腐とライスのセットです。
今回はお弁当を注文しないので、 冷し味噌ラーメン+蒙古丼+ビールの¥2070で4ポイントゲット。 ドンブリゲットまで残り19ポイント。 さて、ドンブリゲットが見えてきたので焦る必要は無いのだが、 蒙古丼でポイント稼ぎ。 列の最後尾にいるときに、近藤店長が閉店準備で外へ出てきたので量を尋ねたら、 多いとの回答。 しかも、前日、冷し五目+蒙古丼で撃沈した方がいるとのこと。 ま、五目じゃないし、超特大よりは少ないかなとのことだったので予定通り注文。 でも、実際に目の前に来たときにひるんだ。 米が多い。。。 具は煮込んだ野菜、辛し肉、茹で玉子、麻婆豆腐。 それに対して米が多く、バランスがちょっと悪い。 冷し味噌のスープがあったから良かったのだが、 単品注文はちょっと適さないように思えた。 ところで、近藤店長が目黒店勤務だった時代、 樺太丼のご飯大盛と冷し味噌ラーメンの麺超特大をぺろっと食べていく方がいたのだとか。 いやはや、凄い大食漢。 とても真似出来ないですなぁ。 私はどちらも大盛にしない量で十分満腹。
未食の「冷しラーメン」を食べたかったので、 好物の「冷し味噌ラーメン」の代わりとして注文。訪問日:2009年8月17日
「冷し味噌ラーメン」を食べたい気持ちを抑えて 辛さ控えめなメニューを注文するときのナイスアイテム。
野菜大盛はメニューによってトッピングされるものが異なります。 五目系は様々な野菜のトッピングだが、 「冷し味噌ラーメン」と「北極」はモヤシのみのトッピング。 「冷し味噌」にモヤシは合うので嬉しいトッピング。 モヤシをつけ汁に浸してビールのお供にも最適です。 量はとても多いですが(苦笑)。
完熟の茹で玉子。 そのままかスライスかを尋ねられます。
個数限定の味付玉子。 ゆで玉子とは異なり、半熟になっています。 辛く味付けされていますが、 他店で見られる北極玉子とは違いますよね?訪問日:2009年3月9日
ビールのつまみに最高! 唐辛子の香ばしさがありました。
ビール1本でちょうどポイント1回分なので重宝します(笑)。 並んでいる時から注文を取られて、 座ると比較的すぐにラーメンが出てきてしまうので、 のんびり飲めないんですけどね。 お通しはモヤシと紅ショウガ。 モヤシには醤油ダレがかけられています。