光麺＠池袋東口 光麺＠池袋東口

株式会社マリフィックの経営する池袋の人気店。 池袋の元祖行列店ですね。 ラーメン店においてデザートを用意することの先駆者にもなるんじゃないかな？ 池袋だけでも２つ、その他、恵比寿や上野等にも系列店を持ち、 ２００４年６月現在は７店舗。 ここ出身の方ですと、喜神＠中野の石橋氏等がいますね。 池袋の東口側にあるここが本店です。

何度目の訪問だろう・・・ でも、久々。 しかし、みんなに受ける味を作り出してるよなぁ〜 豚骨のコクを十分に使い、女性、豚骨臭嫌いでも食べやすいようになっている。 人気出るわけだよ。 ほんとに旨いと思うよ。

光麺のラーメンというよりも、 豚骨のラーメンという印象が以前よりも強くなった気がします。 光麺らしさってのも良く分からない表現ですが、 光麺らしさが薄くなったと言うか。。。 でも、甘みがあって旨いですね。

相変わらず旨いな。 旨み豊富でもくどくないし。

いつもの熟成光麺とは全然違う。 濃度・旨味が足りなく、旨味は化学調味料に頼っているようだった。 光麺は濃度計でスープの状態を管理してたはず。 こんな状態のスープが光麺の商品として出て来るのには驚いた。

光麺と言えば白濁とんこつスープの熟成光麺があまりにも有名だが、 このしょうゆ味もなかなかいける。 見た目シンプルなしょうゆスープなのだが、 野菜など様々な食材を入れたと思われるスープは、 ほのかな甘味があり、味の深みも抜群。 熟成光麺があるのに、しょうゆ味も十分美味しいのはちょっと意外。 雲呑には海老が入っておりボリュームもあります。

ピロピロとした平麺が喉越しユニークですね。 つけ汁は桜海老がきいていました。 ついに池袋東口店も丼変えたかぁ。

新しいメニューです。 数量限定とはなっていましたが、 ２３：３０くらいでもあったので売り切れはなさそうです。 ラー油などによる様々な香辛料の重なり、 最後まで存在感が薄れることはない芝麻醤のコク。 なかなか美味しい一杯に仕上がっています。 「厳選された磨きゴマを丹念に炙り、 風味豊かなスープに仕上げました。 自家製の焦がし黒ラー油が決め手。 こくのある辛みと旨味が自慢の逸品。」とのことです。

珍しく飲んだ後にラーメンを食べました。 だから、味の感想の記憶には自信ない。。。 ってことで、感想少なめに（笑）。 確か、節を感じる和風感のある冷やしらーめんだった気がする。 肉は、さっぱりと鶏ですね。 卵は、温泉タイプ。 夏期限定メニュー。 以上（爆）。

中がとろーとしていて、甘さもガツン！ バニラっぽい香りが強いですね。

バニラの香りが相変わらずいいですね〜。 バニラビーンズって感じ。

杏仁豆腐は「世界」最強（笑）

チャーシュー丼はスーッとする香りがあるね。 みかんの皮をタレに入れてチャーシュー煮込んでるんだって。 身の回りにある食べなれているものを使って、 食べなれていない新鮮な味を作り出しているんだね。 適材適所だね。

わんたんが浸っていたスープには味がついていなかったんじゃないかな？ 茹で湯だと思った。

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