カラツケ グレ@五反野
カラツケ グレ@五反野

カラツケ グレ@五反野

住所東京都足立区足立4-37-9
TEL03-5681-4128
営業時間11:30-14:30、17-21
休日火曜


2010年11月13日オープン。 神楽坂で「だいご」を営んでいた方が、 系列の「醍醐」から独立してオープン。 とは言っても、こちらの店主と「醍醐」のオーナーは兄弟なんだそうです。 「醍醐」は焼肉を出す店ですが、 こちらでは神楽坂時代と同様に「つけめん」のみを出すそうです。 ちなみに、屋号の「グレ」とは「味がグレてるんです」とは店主の談。 辛さは4段階、トッピングに対応して辛さが変わります。 ノーマルは辛、野菜炒めトッピングが中辛、豚肉のにんにく炒めトッピングが大辛、 そして最も辛い激辛は豚キムチトッピングで「ハングレ」というメニュー名。 キムチだから韓流ということで「ハン」なのかと思ったら、 半端なくグレているんとのことでした(笑)。


ハングレ 注文品:ハングレ¥820
訪問日:2011年1月5日
豚キムチがトッピングされる、この店で最も辛い5辛とされているメニュー。 メニュー名の由来はハンパなくグレているからとのこと。 辛さ、確かにハンパない。 ここまで行くと、旨さは有っても辛さが先にくる。 なかなかしんどいな。 食べ終わると店主から、実はこれより辛い裏メニューがあるんですとのこと。 「いやいや充分です」と反射的に応えてしまった。 でも、いつか食べに来ちゃうかも。。。


ブタカラツケ 注文品:ブタカラツケ¥820
訪問日:2010年11月20日
このメニューは大辛のセッティングとなっています。 激辛を頼みたかったけど、 「ハングレ」の豚キムチトッピングよりも 豚肉のにんにく炒めトッピングの方が引かれたのでこちらを注文。 家賃が安くなった分、こちらの店舗の方がスープをしっかりと作れますと話してくれましたが、 確かに、やや茶濁して旨みが多くなっているかも。 そのためか砂糖に頼らなくて良くなったのかな? 調味料による甘みがなくなっていますね。 一方で牛の香りは減っちゃってる。 でも、神楽坂時代からもここらへんはブレてたからたまたまかな? 麺は茹で時間8分の太麺。 引き続き、浅草開化楼製です。 太麺ですが、神楽坂の時よりは細くなっていますね。

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