九段 斑鳩@九段下
九段 斑鳩@九段下
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住所 | 東京都千代田区九段北1-9-12 |
TEL | 03-3239-2622 |
営業時間 | 11-16、17-22 |
休日 | 日曜 |
魚介豚骨スープの名店。 鰹節は材料からとことんこだわり、 香りを飛ばさないためにスープの温度を少し低めにしています。 意欲的な限定メニューも人気です。
豚骨のダシがいいねぇ〜。 いや〜スープが恐ろしく滑らか。 まるで、胃袋の方向を知っているんじゃないかと言うくらい自然と喉を通るのが心地よい。 味も美味しいけど、それ以前に、体が美味しがっているよな。 そして、存在感はあるんだけど、きつさのない節のダシもいい。 温度がやや低いから止まることなく食べちゃったよ。 いや〜気が付いたら丼が空。 煮玉子も美味しいねぇ〜。
食欲がなかったのでお昼は冷たいものにしようと 「9プランチャ@九段下」の「広島風つけめん」を目指していた時の出来事、 なんと「九段 斑鳩」に行列がないという珍事に遭遇。 テンションが上がって「斑鳩」へと行ってしまいました。 そんなわけで体調とは正反対の「濃厚和風豚骨」を注文。 そんなときだからこそ言えるのは、 このメニューはするりと食べやすい! メニュー名は重そうだが、 スープ自体はいい軽さを持っており、 そして麺もスベスベでつるっと喉を通って行く(逆に言うとコッテリを求める方には不向き)。 夏でもいけるねこのラーメンは。 ちなみに店の説明は次の通り。 「当店のスタンダードのらー麺をより鰹風味を強めこってりさせ、 味濃い目にしてネギを入れ仕上げました。 北海道産小麦の風味の良い中太麺でお召し上がり下さい。」
斑鳩のらー麺は、以前から動物系が出ているイメージがあるが、 最近は贅沢な節のダシという認識があります。 その真骨頂がこのメニュー。 醤油に意識が向けられることなく節を堪能できます。 なお、店主坂井さん一押しのメニューだそうですよ。 「スタンダードのらー麺より 最高級本枯れ鰹のだし・風味等のよく効いた一杯。 揚げレンコン・ねぎ・三ツ葉・大麦鰹まぶし等の 薬味による重なりあう風味をお楽しみ下さい」とのこと。 麺は、デュラムセモリナ粉や鰹節を練り込んだ特注麺だそうです。 昼・夜各20食限定の定番メニュー。
仮アップ
人からちょこっと貰ったことはあったが、 ちゃんと食べていなかったなと思って注文。 麺に練り込んだキムチエキスによるものだと思うが、 発酵臭があるのはラーメン店としては珍しい。 そして意外とカプサイシン効果があって汗ばみました。 さらに油には徐々にニンニク風味が移っていきます。 ブロックチャーシューは肉質細かくて美味しいですね〜。 穏やかな印象のある斑鳩の意欲作定番メニューです。
斑鳩の和風ということで、 カツオがどれだけ香るんだろうと身構えていたので 一口目はあまりの穏やかさに驚いた。 身構えていた分、突然の暗闇に目が慣れないのと同様に 一瞬味覚が反応しなかった。 そのタイムラグ後に、しみじみと美味しいスープの登場。 もう、旨いの一言。 スープの方が麺よりも先になくなりそうな勢いで食べていた。 そして食べ進むうちに豚骨スープが顔を出すグラデーション。 また、海苔近くやチャーシュー近くのスープでは 別の味を楽しめたので混ぜないようにして食べた方がいいかも。 私は香ばしさがスープに移るチャーシュー近くのスープが気に入った。 最終的には塩豚骨の雰囲気になりました。訪問日:2006年12月14日
やっぱりこのラーメン旨いですねぇ〜。 やんわりじんわりとした味で、 疲れている胃腸にも優しい味。 艶のある麺も良かったなぁ。
2006年のラーメンライフを〆るべく食べた1杯。 超らーめんナビ読者限定のメニューです。 超ナビの説明をさらっとしか読んでなかったので、 記憶してたキーワードは「もやしそば」「吉野葛」「雑炊」。 そのため、出てきたラーメンを見てビックリ。 「え?!サンマーメンじゃなかったの?」ってね。 「もやしそば」「吉野葛」の2つのキーワードで、 勝手に坂井さんの作るサンマーメンだと思っていました。 しかも、モヤシが短く切られていたのでパッと見は米に見え、いきなり雑炊かと勘違い。 味の方は難しく考えずに単純に旨い。 トロミがある熱を保つスープなのに細麺だったのには驚かされたが、 麺をツルツルと頂き、 スープを一口啜ればモヤシのシャキシャキ感やアラレのサクサク感で小気味好い。 麺はやや少ないそうで、ペロリと平らげて雑炊へ移行。 ライスを投入し、別皿に用意されていたチャーシュー・アラレ・半熟玉子・海苔をセット。 このときにふと思ったのだが、別皿にはモヤシが用意されていなかったのね。 ここらへんは坂井さんのこだわりかな? つまり、「もやしそば」なんだから麺を食べている最中に モヤシがなくることは避けたいってことで、 箸で掴みにくくなるように細かく切ったのかな? そしておのずと別皿から追加する必要がなくなると? まぁ、それはさておき雑炊も美味しかった。 チャーシューから雑炊に移る香り好きだなぁ〜。
2006年11月18日から2007年3月10日までの期間限定メニュー。 作成工程最後の方で中央の葱に1回、回りにも1回、 熱々の油をかけているのでスープ表面には油の層ができています。 だけれども油っこくはないです。 スープには海老味噌風味が乗っており、 四川的な香りを感じるのは後半です。 特筆すべきは全体を通して上品で穏やかな味わい。 じんわりほっとする味で思わずニンマリしてしまった。 一口一口、その味わいを噛み締めながら、 いつもよりゆっくりしたペースで楽しみました。 アクセントとして揚げニンニクのサクサクした食感も捨てがたいのですが、 スープに浸して柔らかくし、 終始穏やかなラーメンとして食べるスタイルの方がピンときた。 こんな表情をした味噌ラーメンは斑鳩にしか作れないでしょ。 美味しい、確かに美味しいが、それ以上に、 このようなラーメンを作ってくれたことを嬉しく思わせてくれた一杯だった。訪問日:2006年12月4日
前回はこのメニューに対しても穏やかな印象を持ったが、 和風塩らー麺を食べた直後で舌をリセットできなかったためか濃厚さを感じた。 そして山椒を早い段階で感じた。 丼の奥の方にある油は辛いのね。 今日はスープを啜ると海老味噌というより海老風味と味噌風味が別で感じられたが、 麺を啜ると海老味噌風味として感じた。 面白い。前回の印象とはやや異なる部分があったが、 やはり斑鳩らしさは印象に残る美味しい味噌味。 今日のチャーシューはどちらのメニューでもしょっぱく感じました。
2006年11月22日から始まった期間限定メニュー。 前回の期間限定「塩油そば」が好評だったことから始まった進化版とのこと。 油そばという名称だと油の旨味を感じたくなっちゃうので、 いつも斑鳩の油そばスタイルは私にしっくり入ってこないのだが、 斑鳩の油そばとしていつものスタイルを踏襲しているメニュー。 幅狭の平麺という面白い食感で食べさせる油そばで、 掻き混ぜればチーズの風味が麺に絡まってきます。 麺240gに加えてブロックチャーシューがたくさん入っているのでボリューミー。
2006年2月1日から始まったメニュー。 ラーメン本「究極のラーメン2006」とのタイアップで、 2月から7月までの月初めの1週間(1日から7日まで)のみ提供されるメニュー。 カルボナーラらー麺を食べるために訪れたがチーズトッピングができたのでそちらを注文。 カルボナーラらしさを存分に出しつつも、 スープをゆるくしたり塩味を少しだけ立たせたりしてラーメンらしくアレンジしてました。 味的にはもっとカルボナーラに似ていると思いそうなんだけど、 ガーリック風味のチャーシューブロックなどラーメンらしい箸休めがあるためか、 カルボナーラばかりを意識しない工夫がありますね。 チーズはどんぶりの淵についているので自分のタイミングで溶かしやすい。 生卵は気味だけバージョンもやってくれないかなぁ。
年の瀬迫る2005年12月26日から始まったメニュー。 「利尻昆布と本枯れ鰹のほっとする一杯」とのことです。 鰹節の香りが贅沢に香り、 クリアーな旨味のスープ。 塩本鰹らー麺と同様の方向性。訪問日:2006年1月13日
掲載している昨年末食べたときの写真はスープに透明感がありますけど、 今回のは濁っており、 動物系の旨味の出方は醤油味版とほとんど変わらないですね。 だけれども、こちらのは塩の輪郭でハッキリしているので、 やっぱりクリアーに感じますね。 ややしょっぱいけど。 なお、チャーシューからニンニクが薫った気がした。
年の瀬迫る2005年12月26日から始まったメニュー。 「利尻昆布と本枯れ鰹のほっとする一杯」とのことです。 塩味版よりも動物系の旨味が感じられ、 クリアー感が抑えられた気がする。 鰹の風味が香ばしい。 ややしょっぱい。
東京ウォーカーとのタイアップで2005年1月17日から31日までの限定として登場したメニュー。 おせち料理を意識したようで、 「新年にふさわしく、信田巻き、里芋、小松菜の煮びたし白醤油風味などをトッピングした一杯。 和風だしをしっかり効かせ、 四種類の味噌をブレンド、 麺は200gの平打ち麺」とのことです。 おせち料理を意識したからなのか、 ここ最近出している味噌らー麺の中で一番味噌汁に近いように感じた。 相変わらずのハッキリした味噌味だが、 どこか優しさがあり、 程よい塩味があった。 先日に勝男武士味噌らー麺を食べたからか、 思ったより和風だしって感じじゃなかったです。 鰹節近くのスープを飲めば、 そりゃ和風だしでしたが。 平打ち麺はどんどん好きになってる。 小麦粉の旨味を感じられるのが嬉しい。 圧延を強くしたかなぁ。 歯応えが良かった。 また、信田巻きが美味しかった。
2005年8月29日から期間限定・月火水曜限定・昼夜各10食限定で提供されたらー麺。 2005年の夏に提供されていた濃厚豚骨の第2段としての位置付け。 味噌味そのものが、伊勢海老の味噌そばに続く第2段ですね。 このスープ重ッ。 スープ少なめに見えたけど重いからそれでいいかも。 天下一品同様、飲み干せる量って狙いかな? 濃厚豚骨の時は「太麺・鰹風味」でしたが、 今回は「平打ち麺・鰹風味」。 ピロピロ〜っと、きしめん並の麺です。
2005年9月1日から期間限定・木金土曜限定・昼夜各10食限定で提供されたらー麺。 「本枯れ節がしっかりと楽しめる味噌らー麺」とのこと。 京都の味噌汁を彷彿させる濃い味の赤味噌スープ。 なのに鰹節も負けずにビンビン効いている。 さすが勝男武士。 そうそう勝男武士とは、戦国時代に縁起を担いでそう呼ばれたそうです。 京を目指した時代の縁起担ぎなので味噌も京都の味噌汁っぽくしていたりして。 ちなみに、生クリームがたらされていました。 麺は平打ち。訪問日:2006年1月13日
相変わらず濃厚な赤味噌。 でも、和の塩らー麺よりもしょっぱく感じないのは不思議だ。 前回はピロピロだった麺も厚くしっかりとした食感になり、 スープの強さから逃げなくなりましたね。 後半は、生クリームによってマイルドに。
2005年8月27日から期間限定・昼夜各15食限定で提供されたらー麺。 「麺は六番で切った薄い平打ち麺に通常のらー麺。 少々醤油を効かせ、ねぎ・三ツ葉を添えた斑鳩風醤油らー麺。」とのこと。 最近、斑鳩のノーマルらー麺は食べていないが、 私の印象よりも動物を弱めて魚介にシフトしている。 単に醤油を強めただけとは印象が違いました。 平打ちの麺は、かなり薄めの部分もあり面白い食感。 麺を噛み切りながら啜るのを嫌う私には長い麺なのは難点だが。
2005年4月27日から始まった新メニュー。 昼・夜各10食限定のラーメン。 「濃厚豚骨スープと太麺のガツンとインパクトのある一杯」とのこと。 特徴は「醤油ベース」「コシの強い太麺」「ネギ・粉鰹入り」。 こんな濃厚なスープは斑鳩では感じたことがなかったが、 口当たりの柔らかさは斑鳩ならではのもの。 濃厚豚骨でもいろいろありますね。 麺は200g。
2005年4月27日から始まった新メニュー。 こちらは杯数限定ではないようです。 混ぜ方がまばらだったのか、 しょっぱいと思うこともありました。 香ばしいカレーの風味が豊富な油そば。 ひき肉の味が箸休め。 フライドガーリックの風味も加わり、 ボリュームたっぷりの麺300gです。
2005年4月18日から始まった新メニュー。 開店時間11:30より15食限定のラーメン。 「あっさりと和風だしのきいたしみじみ美味しい一杯」とのこと。 特徴は「塩ベース」「塩本鰹と同じ細麺やや縮れ」「ネギ・三葉の薬味入り」。 ほんとにあっさりしている豚ベースのスープ。 そこに、まるで水だしでもしたのではないかと思う自然な鰹の風味。 これぞ斑鳩の真骨頂とも言えるスープ。 この店の良さを分かりやすく教えてもらったような感覚に陥りました。
紅い麺には、無臭ニンニクとキムチを練り込んでいるそうです。 しっかりとピリっとしている麺です。 どばっとかかっているのは節粉。 これが多いので油そばの1つの楽しみである油の香りを感じられないですね。 なんか、そんなに節粉を食べたいならば、 ご飯にかけて食べろよ〜〜って思っちゃう(笑)
昼・夜各10食限定かつ期間限定のメニューです。 期間終了日は未定だそうです。 「あっさり魚介系スープを上品で優しい白醤油でまとめ上げました。 麺は特注手打ち麺。 チャーシューは直火焼き。」 とのことです。 個人的に、白醤油はどくとくな旨みがあるので苦手だったのですが、 全体的に、大変まとまっていて苦手な部分なんて一切なかったです。 ダシが非常にやわらかいスープ。 豚骨のダシも丸みがあっていいですね〜。 でも、骨髄のザラザラがあるのは嫌だなぁ〜。
週刊現代とのタイアップで 2003年12月19日から2004年1月5日までの限定メニューとして登場しました。 最初はウメーー(旨い)。途中からオモーー(重い)。 ってなぐらいインパクトがある伊勢海老ダシの味噌スープ。 兎に角、伊勢海老、伊勢海老、伊勢海老。 見た目からそうだもんね(笑)。 海老味噌の味が強いですね。 旨いけど重い。。。。
石神氏監修のラーメンSELECTION2004の企画にて誕生したメニューです。 2003年10月24日から11月24日までの限定メニューで、 昼夜各10食ずつ用意されています。 テーマは傅右衛門(でんえもん)たまり醤油を使ったラーメン。 醤油をアピールするゆえか、 何時もと同じダシスープを使っているらしいですけれども豚骨の存在が薄くなっています。 豚骨ダシのスープの割合が少ないのかな? けれども、微妙な感じで支えてる。 醤油の存在はあるにはあるのですが、 出し方が絶妙と言うか、 うるさくなりそうなくらいよりも一歩引いた主張ですね。 醤油ダレというよりは、醤油そのものの旨みが漂っていますが角はない。 意外と、初体験の醤油の使い方です。 初体験だからちょっと戸惑いがありますけど。 んで、最後に表面を油で覆っているのかな? 手元に出されたときは落ち着いていましたが、 その液体を注いだ直後くらいはスープ表面がブクブクしていました。 醤油を除いた風味としては鰹が強いですね。 2度も追い鰹をしたそうです。 むしろ、一番強いのは鰹かな。 味が表面的になりそうだけど、そうでもないんだよね。不思議。 具としてあげたレンコンが乗っているのが面白い。 最初、ジャガイモかと思っちゃいました。
週刊現代の企画によって誕生したメニューです。 2003年8月22日から29日までという短い期間の限定で、 しかも昼夜各10食という敷居の高いものでした。 食べに行けないと思っていたのですが、 なんとか食べに行くことができました。 うれし〜〜い。 油そばとはなっているメニューでしたが、 肉味噌が麺の上に乗っているので、 じゃーじゃー麺のようなものですね。 その肉味噌の上には大量のかつお節。 掻き混ぜてしまうと、かつお節の香りは肉味噌に隠されますが、 写真のように掻き混ぜる前は、 かつお節がとても香ってきます。 小皿で出されているのは揚げニンニクで、 掻き混ぜた後にかけるように言われました。 さて、肉味噌からはパプリカの他にトマトのような味も感じました。 麺がオレンジ色だったので、 トマトはそちらに練り込んであったのかもしれません。 で、肉味噌はナスにとても合いそう。 ご飯が欲しくなっちゃいました(笑)。 実際に、ナスも入っているように見えたのですが、 椎茸の味があったので、 見た目でナスかと思ったのは椎茸だったのかもしれません。
2002年2月5日から2月18日の期間で、 昼夜各10食限定のメニューです。 御飯がついてきます。 たぶん通常のらー麺をベースにしているんでしょうね。 スープに生玉子を割り入れ、 軽く溶いでから麺を入れるのでストレートに玉子を感じるものではないのですが、 上にかけるのとは違い、最初と最後で変化が少ないところに一体感の良さがあるのかな? しつこくないマッタリ感とマイルドさがなんとも言えないです。 インパクトを期待していた分つまらなかったけど・・・。 和風の感じもよく合っていたが、 玉子によるマッタリ感を得たためにややぼやけたかな。 がむしゃらに食べさせる何かを持ってはいたが・・・。 あられは香ばしさとサクサクした食感に一役かっていたね。 もみのりは麺を食べている時は別にって感じだったんだけど、 御飯を入れて雑炊のようにしたらすごいマッタリ感を強調していた。 いいね!
麺に抹茶が練りこまれているのが面白い。 でも、思ったより香りは無いです。 むしろ麺の余計な香りを無くすために役立っている気がする。 あつもりでやってもらったんですが、 麺同士がくっついてます。 しかし、つけ汁がすごいねー。 味濃いー。 すごい鰹節。 粉上にして直接入ってるのかな? 強烈。 とろろ昆布が入っているので、 麺に良く絡むからつけ汁もどんどん減っていくね。 梅の香りもすごいです。 チャーシューはずいぶんと脂の乗っているものを使ってるね。
相変わらずうまいなぁー。 濃厚でキメ細やか。 甘さも強い。 僕は大好き。訪問日:2002年2月12日
分かっていても、思わず杏仁豆腐って言っちゃったよ。 相変わらず濃厚で、 レモンを効かせたシロップ?が甘い。 今回はイチゴが乗ってたよ。訪問日:2003年7月14日
今回は、メロンが乗っていました。 ココナッツの風味が相変わらずいいですね〜。 ピーナッツっぽかった。訪問日:2005年10月31日
相変わらずうまいですな〜。 って、毎回同じようなこと言ってる(笑)。 お土産ってできないかなぁ。訪問日:2005年12月16日
美味い。もう言うことがないなぁ・・・(苦笑)。訪問日:2006年1月13日
例によって相変わらず旨い。 ゼラチン少なめ生クリーム多めで作ればいいのかな?