RAMEN GOSSOU@早稲田
RAMEN GOSSOU@早稲田
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住所 | 東京都新宿区早稲田鶴巻町522 | |
TEL | 03-3203-3885 | |
営業時間 | 11:00-15:00、17:00-22:00 | |
休日 | 日曜 | |
オープン日 | 2015年12月14日 |
ぎゅっと強烈に締まった麺。 超ドロドロなつけ汁。 付けすぎると汁が足りなくなるし、味も濃いので部分的に付けて食す。 前回のように麺がブチブチ切れることなく食べ終えられる。 GOSSOUは一周年。 Twitterの動画で一周年の店主挨拶を見ていたので、お祝いの言葉を伝えたら、玉子は動画を見ている人にサービスしているとのことで頂いてしまいました。
仮アップ
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2016年の7〜8月は夏期営業として油そば専門店にスタイルを変更。 「油そば」と「サバの香味油そば」の2本立て。 店の説明では 「香辛料をふんだんに使った少しくせのある油そばです。 酸味や辛さが苦手なお客様には普通の油そばがオススメです。」 とあります。
ガッチガチに硬い茹で上げ。 コラーゲンたっぷりのスープは、スープが濃いのにタレがしょっぱい。 どれだけの塩分を摂取しているんだろうと不安になってしまう。 麺はブチブチきれてしまい、最後はレンゲでつけ汁に運ばなくてはいけないほど。 ちょっと麺の墓場感があるなぁ・・・。
仮アップ
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油の香りと旨味、タレと混じって乳化したソースと太麺の相性。 抜群の美味しさ。
開店から少し時間が経ったので、塩分濃度は落ち着いたか確認しに行ったら新メニュー発見。 2016年3月1日から解禁された5食限定メニューとのことです。 早稲田は、油そばが多いので始めたのかな? 大盛りか並が同一価格で選べたため、大盛りで注文。 目立つ特徴はないのだが、トータル的に美味しく仕上がっている。 ラーメンでは気になっていた塩味の強さは、このメニューにおいては美味しさのひとつだし、良く混ぜて太麺に絡まる乳化感もいい。 低温調理し、桜チップで燻されたチャーシューも美味しい。
ぎゅっと詰まった硬質の縮れ太麺。 動物魚介スープ。 ホタテの塩らーめんと同様に塩味が強い。 会社からランチで行ける距離だが、しばらく様子見だな。
薫製したロース肉は弾力が旨っ。
「麺屋 武蔵」や「中華そば 椿」出身の方の店だそうな。 基本メニューは動物魚介の「らーめん」だそうですが、気になるのはこのメニュー。 ベースは動物系の旨味で、最初はホタテを感じるスープだが、舌が慣れると塩味主導でホタテを感じにくくなる。 無難に美味しいのだが、せっかくのホタテをどうしたかったのか、方向性に疑問も。 まだオープンしたてなので塩ダレの改良に期待。 麺はモチモチ。 カネジンかな? 「麺屋 武蔵」も「中華そば 椿」も連想しないラーメンだったが、寸胴の骨をガンガン砕いているのは「麺屋 武蔵」出身者っぽい。