だるま大使＠群馬八幡 だるま大使＠群馬八幡

群馬で一番有名な店でしょうね。 店内が広く、回転もいいのでさほど待たないが、 開店前には５０人を越す大行列。 東京でも通常営業でここまで列ができる店はそうそう無いだろうね。 席は３０席くらいで、システムがきっちりできあがっています。 例えば、最初の注文の麺と替玉の茹でる鍋が違っていて、 注文をさばく一連のサイクルが狂わないようになっていたりします。 普通の麺と博多麺が選べます。 替玉は１００円です。

開店１７分前に並んだら２９番目。 結局６６人並びました。 列を見てもみんな帰らないのが驚き。 とてもきれいにきちんと下処理がされているとんこつスープですね。 食べ手を選ぶとんこつ臭は抑えられ、 ややクリーミーになっています。 たまねぎが入った寸胴から透明なスープを入れていました。 あっさりと言うより薄いと感じた。 チャーシューはきめ細かく、柔らかくて美味しいのですが、 メンマ、味付玉子はとてもしょっぱいです。 一瞬味覚が麻痺したもんな。 スープを注ぐ前に丼に背脂の雪を降らせていました。 背脂チャッチャッチャ。 最初はノーマルな麺で替え玉で博多麺を頼みました。 博多麺はばりかたってことかな？

鮭とそぼろの入っているサイドメニューです。 そぼろが生姜でさっぱりした感じになっている気がする。

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