つけ麺 大臣＠渋谷（東口） つけ麺 大臣＠渋谷（東口）

「麺屋 空海」の新業態。 つけ麺専門店としてオープン。 店のウリは鶏白湯と麺の量。 小盛２３０ｇ、並盛３４０ｇ、中盛４５０ｇ、大盛５７０ｇ、特盛６８０ｇの全てが同一価格。 また、雨の日限定としてカレーつけ麺があります。
以下、お店のオススメ。

その壱
まずはそのまま、麺をつけダレにつけてお召し上がり下さい。

その弐
大臣おススメの味付けは、お好みで･･･
松･･･ピリッと辛いのが好きな人は一味
竹･･･ほどよい香りの辛さが好きな人は京都産黒七味
梅･･･コクを出したい方はおろしニンニク
桜･･･味をしめたい方はお酢
椿･･･こってりした辛さがお好きな方はラー油

その参
次に魚介の香りを楽しみたい方は･･･
松･･･麺に添えてある魚粉をスープに入れる。 竹･･･麺に魚粉を直接振りかけて香りを楽しむ。 梅･･･ガツンと魚介の香りを楽しみたい方は魚粉（５０円）を注文して下さい。

その肆
つけダレが足りないお客様はスープ増量（１００円）をご注文下さい。
四川麻婆つけ麺のつけダレが足りないお客様は３５０円で増量できます。

その伍
最後に、スープに御飯を入れて召し上がるのもおススメです。
スープ割りで、つけダレを薄めてそば湯の様に飲むのも美味しいです。

「濃厚な鶏白湯スープに特製醤油ダレを合わせたこってり系のつけダレ」とのこと。 見た目、謳い文句ほどは鶏白湯の表情をしていませんね。 味の方も鶏の香りではなくてニンニク。 ごちゃごちゃした味になっています。 なお、麺は中太の縮れ麺。 食感が保存料の存在を感じる麺でした。 具はメンマ・鶏チャーシュー・海苔。 薬味は葱。 麺の方に、海苔に乗せた魚粉が用意されているのが珍しい。 途中で味を変えられますね。 魚粉は、瀬戸内海・山口県平生町沖で獲れる５〜６種類の魚を日干してブレンドしたそうです。

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