青葉@中野
青葉@中野
|
住所 | 東京都中野区中野5-58-1 |
TEL | 03-3388-5552 |
営業時間 | 10:30-18頃 |
休日 | 木曜 |
東京を代表する有名店。 さまざまなランキングで上位に入るだけでなく、 1位に選ばれている。 この店に刺激を受けて始めた店も少なくなく、 それらは青葉インスパイア系と呼ばれています。 飯田橋、鍋屋横丁、新宿御苑前等に関係店があります。 大盛りは無く、メニューは、中華そば・特製中華そば・ つけめん・特製つけめんの4種のみ。注文品:特製中華そば¥850
青葉の中華そばを食べるのは久しぶり。 さらに、中野店に限るともっと久しぶり。 青葉インスパイア系は食べているので、 原点回帰といったところでしょうか。 その当時とどのくらい変化したのかはもう分かりませんが、 今思えば豚骨のインパクトって強いんじゃないのね。 そして、塩気がチョット強いのね。 ペッパーはもっと多かったと思うけど。 あまり個性的ではない量くらいのペッパーしか入っていないかったや。 そして、節のダシですか。 メインは節のダシで、豚骨ダシと塩気がそれに比べて控えめで、 それらの主張は同じレベル程度だね。 もっと豚骨が出ている印象があったよ。 美味しいけど、今では感動するほどには感じないな。 いろんなラーメンを食べたからねぇ・・・。
和風ダシの効いたパンチのあるつけめん。 相当煮干を入れているんだろうね。 箸をつけ汁にちょっと浸してなめるだけでも強烈な煮干の香りが襲ってくる。 そのつけ汁には酸味もあるが、すっぱいというものではなくほのかな甘味が出ていて、 煮干とともに食を誘う。 いやー、列ができるのも納得できるよ。 しかし、油で味がぼやけていた。 これは残念。 以前に比べチャーシューの味が濃くなったように感じたが、 つけ汁の味がぼやけていたためにチャーシューの味が目立ったのかな? 特製にするとチャーシュー増量、味付玉子入りになります。 ここの味付玉子は美味しいので、特製を頼まなきゃだめだね。 僕が席に座ってから立つまでの間、つけめんを頼む人は誰一人としていなかった。 マスコミの影響か? 店内には11時からの営業になっているが10時半に始まった。訪問日:2003年9月9日
なんと、並ばずに食べられました。 そもそも、回転が良さそうですね。 つけめんも、前回食べた中華そば同様、 若干しょっぱめでした。 で、広がりのある酸味ですね。 もわって感じの酸味。 塩気と化学調味料が聞いているので喉が渇く。 以前に比べたら、節とか豚骨とかのダシが弱くなっていたりしないのかなぁ・・・。 他の店で、めちゃくちゃ節を効かすところも沢山出現しているから、 そう思うのかもね。 なんか、過去のラーメンって感じがしちゃったよ。 キレが無いし。 あ、50円寝上がって900円になってた。