１３湯麺＠五香 １３湯麺＠五香

千葉を代表する名店の１つです。 特に、自家製の麺の評判がいいですね。 アルコールも飲めるようです。 ちょっとだけ、バーっぽい雰囲気もありますもんね。

老鶏でダシを取ったスープだそうです。 とてもサッパリとスープで、 透明感のあるダシが出ています。 そして、醤油の味がとても旨い。 とても醤油の味そのものを楽しめるスープです。 麺は、細くて加水率がかなり高いです。 ゴムのように弾力があります。

ｉモードサイト「超らーめんナビ」の読者限定で、 ２００３年１０月１６日から１１月１５日までの間に提供された限定メニューです。 スープは湯麺と変わりないですが、 若干醤油の角が目立っていたかと思います。 麺が太くなる分だけ醤油を強めにしようと思ったのか、 ブレでたまたまそうなったのかは判断できない範疇でした。 麺は、通常の湯麺とは全く異なる太麺です。 小麦の感じも全く異なります。 青竹打ちされたかのようなしっかりとしたコシのあるウェーブの強いものです。 しっかりとスープを絡める麺なので、太くなってもこのスープとの相性がいいですね。 なお、本来は味付玉子は半分１つだけなのですが、 サービスでさらに半分１つ入れてくれたので、 写真では２つとなっています。

千葉ウォーカーとのコラボレーションで２００４年１２月の９日〜１９日まで提供されたメニュー。 千葉ウォーカーの写真では、白がかったスープ・熱の入った野菜・一味唐辛子が強調されていたので、通常の味とはガラっと変わって二郎っぽいものかと期待して行ったのだが、、、、。 スープは明らかに醤油色だったので、直ぐ様、通常の味の延長だと思いがっかり。 さらに唐辛子も乗ってなかった。。。 と言っても１３湯麺から二郎程じゃないけどだいぶ違いましたけどね。 作る前に「モツ食べられる？」と聞かれたが、予想を遥かに越える臭さ。 使われる白モツは、白菜・ニンニクと共に炒められ、ニンニクと共に強烈な匂いを発していた。 「モツ食べられる」程度じゃ手に負えないレベル。 大好きで良かった、、、。 香りがそんなだから醤油ダレも多めで、さらに太麺を使って負けないようにしたようですね。 モツの噛み切れなさには閉口したなぁ。 お酒のツマミ系ラーメンでした。

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